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| 4日目−1 8/15(日) ハバナ到着 夜のハバナ市内へ |
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| キューバ到着 | |
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11:00pm |
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ハバナ空港は実に立派で近代的だった。入国審査場は薄暗く緊張した空気が漂っていた。審査場の先にはドアがあり、審査終了後に開けられる。審査も他の国より時間がかけられている気がしたし、別の場所に呼ばれていく旅行者もいた。僕の順番が来た。パスポートと書類を渡すと無言でパソコン画面と向き合う、視線を向けるが何も声もかけられないままトラベルカードにスタンプを押されて、扉が開けられた。 |
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0:00am |
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| ドライバーは新市街へ向かう旅行者をもう一人乗せ、市外に向けて走りだした。
空港から新市街へは約30分。旧市街へはさらに10分くらいの道のりだった。 革命広場の横を通り、新市街・リベラホテルの前で、もう一人の客をおろし、海沿いの道を走り、革命博物館の横を通り、パルケセントラルホテルの前につけてくれた。宿探しなど親切にしてくれたので結局チップを含めて25US$を払った。市内観光など希望があればと、ドライバーは携帯番号を教えてくれた。この携帯に翌日助けられることとなった。 |
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| 夜のキューバ市内へ | |
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0:30am |
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ホテルに荷物を預け夜の街へ。広場に面した建物に沿って歩いてみる。多くのキューバ人がいて、声をかけてくる。インターネットで読んで知ってはいたけれど、ほとんどのキューバ人が声をかけてきているように思えるくらいだった。 「チノ? ジャパニーズ?(中国人? 日本人?)」 最初は丁寧に「ヘロー。アイム ジャパニーズ」だけの答えをし、その後は英語が話せないと避けて通りすぎていた。 |
| 青年が一人は、それでも懸命に質問を続けてくる。次の質問は「フェアー アー ユー フローム 東京? 大阪?・・・」 次は、キューバに何日いるか?であった。この質問に今日、着いたと正直に答えたのがいけなかったのかもしれない。キューバの物価等をあまり分かっていない。 返事をすると次々に質問が来る。キューバは好きか? 音楽に興味はあるか? 僕は、キューバの街並みに興味があると答えると、まずこの広場のことを教えましょうと解説をはじめてくれた。ガイドブックにのっていたことや、聞いたことのある人物の名前が登場する。広場の周りの建物での歴史上の細かい出来事にも話は及んだ。一通り案内をおえて、話題は、それぞれの仕事や家族のことになった。広場のベンチに座わり話を続けた。彼の妹という女性が加わり、話は続く。 |
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1:30am |
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| 彼の仕事は野球の指導者で子供たちに教えているとのこと、日本で活躍するキューバ出身の選手の話へと。音楽の話へ。幾度となく話題を代えても、キューバ音楽の話から、いつのまにか踊りに行かないか? 音楽を聴きに行かないか? の誘いへとつながっていった。 近くのバーをとにかく覗いてみないかとの誘い。店のことを聞くと、近いから見てみたら分かるってことになった。 |
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彼は、店の客とサルサダンスを踊って見せ、僕にサルサのリズムで手拍子することを教えたりした。そうするうちにカクテルが運ばれてきた。運んできたウエーターは自分の幼馴染だと紹介した。握手をしたり、写真をとったり。で、やっと、乾杯。本当にノンアルコールのモヒート。甘いライムジュースに青臭いミンとの香はあまりにもおいしくなかった。入り口近くのテーブルだったから、知った客が入ってくるとその度に紹介してくれた。! 彼らは、一杯めモヒートを飲むともう一杯頼もうとした。さすが僕が飲むまでは待てって止めた。僕が飲むのを待つ間、彼は他の客や店員がひっきりなしに僕の周りに来て話に加わろうとした。ダンスの先生をしているという女性客も現れサルサダンスを説明したり踊りを踊ることを促したりした。 僕が飲み干すと同じに追加の注文となった。なかなか出てこない。彼はなんどかカウンターまで催促に行きカウンターの客たちとも話して戻ってきた。しばらくしてカクテルが運ばれ、日本語で乾杯をすることになった。なんとなくカウンターからの視線を感じたが、僕が乾杯って言ったとたんにカウンターや他のテーブルの客からも乾杯って声が聞こえた。 一口飲んで、アルコールが強いことが分かった。「こっちの方がおいしいでしょう」って言われるとなんとも複雑。彼は、かなり早いペースで飲み干し、さらにお代わりを望んだ。 僕は、街も歩きたかったし彼にそれ以上ご馳走するのも馬鹿しいので、店を出ることにした。お勘定をもらうと、60ドルとのこと。え、紙に書いてもらい、明細を尋ねてびっくり、紹介された友達や店の方みんなの分が含まれているらしい。えーさっきの乾杯・・・。1杯3ドルには違いないもののやられた気分。少し意見したものの通らずがっくり。店からのでしなに、案内したくれた彼が、僕に10ドルくださってまじめな顔で。さすがにびっくり。お店に使いすぎたから無理って答えたら、彼「僕だけがお酒をご馳走になって、家で待っている子供がかわいそう。子供のミルク代の10ドルをもらいたい」って、あまりの理不尽さに びっくり。インターネットで紹介されていた、子供のミルク代って話しが、でたことはちょっとうれしかったけど。 |
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2:15am |
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| 夜中の街を一人で歩くのも心細かったし、バーに案内するまでの丁寧な説明もあったので、、1時間、案内して、ホテルまで送ってくれたら払うことを提案した。 歩き出すと、また、声がかけられる。今度は僕の紹介を彼がしてくれた。街灯のあるところでは写真を撮ったりしながら歩いていく。少しづつ人気の少ない道になってくる。 |
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| 彼はキューバは治安がいいけれど、僕がいるから更に大丈夫ってどんどん歩いていく。壁の落書き、個性ある建物、友人、古いアメリカ車などが目に付くと写真を撮ることを薦めてくれた。街灯がないと写らないんだけれどせっかくだから数枚撮った。15分くらいすると、時間を気にしだした。もう1時間たった? 5分過ぎると、1時間までどれくらい? って。 |
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| 店を見るとビール飲みたいとも、それでも海沿いの大通りまで案内してくれた。30分たった頃には、街の説明や写真の薦めが減り、半分の5ドル払ってくれの連発。さすがに眠くなってきたのか、続きは明日にしようなど言い出した。そして、広場に戻る大通に戻ると、あそこがホテルだから、ここで10ドル払ってくれってことに。 |
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| 結局、パルケセントラルホテルの前まで送ってくれたが、ホテルまで戻ると20分近く超過していた、10ドル追加って言い出した。 ちょっと面白かったから、明日の朝、街を案内してって頼んでみた。何時でも良いって言うので7時って言ったら、早いとのこと。8時にホテル前で同意した。 |
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| そこで気づいたが財布に20ドル紙幣しかない。それでフロントで両替すると伝えると、ついてきて彼が両替の交渉をした。キューバの人が高級ホテルに自由に出入りできるのは意外であった。フロントは夜中で両替ができず、ホテルのバーに行くことになった。 |
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| 3:30am |
| 彼と分かれて、パルケセントラルホテルのロビーで一休みすることに |
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