CUBA 2004 summer

キューバ激しい歩き方


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4日目−2 8/15(日)
 ハバナ到着
 夜のハバナ市内へ

 朝のハバナ市内へ
 ハバナ旧市内散策
 コヒマルへ
 トロピカーナショー観覧

 


ハバナの朝

5:30am

 朝5時半。携帯電話の目覚ましで目覚めた。そろそろ明るくなる頃かと外に出てみたがその気配はない。少しパルケセントラルホテルの周りを散策してみることにしたが、広場は昨晩のような、人はおらず、時おり車が走るくらいであまり興味もなくホテルに戻った。
 屋上はプールになっているとインターネットで読んでいたので、試しにパルケセントラルホテルの屋上へ上がってみた。鍵もかけてなく、薄暗い照明だけが数カ所ついていた。
 柵越しに広場が見え、その向こうには旧国会議事堂のドームが見えた。防犯カメラが気になりながらも、プールサイドのイスの背もたれを倒し、しばらくゆっくりとした。
6時半、東の空に、ようやく少し明るさを感じるようになってきた。
 人けがないことをよいことに屋根の上へのはしごも登ってみた。広場と逆側からはカリブ海まで見渡せたし、他の方角には、ハバナの街を見下ろしこともできた。東の方向に一点明るい光があり、日の出かと期待したが煙突の上から炎がでているようだった。
 日の出を期待したが東の空には薄い雲もあり、あきらめて降りることにした。
 ホテルを出てまず、東の方への旧市街の細い道に入ってみた。あいかわらず、人気はなく、犬がのんびり歩いたりしているのを見ながら、行くあてもなく進んでいった。
  空はどんどん明るさを増し、道の方向にようると日差しが差し込むところもあったし、自転車で行き交う人や、角でしゃべる地元の人も見かけるようになった。
  こんな時間でも、話しかけてくる地元の人がいた。昨晩のこともあり、あまり長く立ち止まらず、どんどん歩き進んだ。
 
セントラルパークに面したホテル

8:00am

 昨日の彼との約束時間にパルケセントラルホテルの前に戻って見たが、それらしい姿もなかった。広場には、プラザ、パルケセントラル、テレグラフ、インテグラの4軒のホテルが面している。それぞれ異なった趣があった。朝だったので朝食も覗いてみたが、いづれもブッフェスタイルで品数はホテルによて多少異なっていた。それらのホテルを覗いては、待ち合わせのパルケセントラルホテル前に戻っることを繰り返した。  
結局、9時半までそんなことをして広場近くで時間を過ごした。

    

 それから、プラザホテル1Fのハバナ観光のデスクが開くと同時に、トリニーダへの手配などに行った。ツアーデスクでは英語でと筆談で何とか交渉はできた。まず、ツアーに着いて尋ねたが、希望のものもなく長距離バスで行くことを薦められた。

     

バスのチケット予約はこのデスクでできたし直接ターミナルへ行く場合と同価格だった。トリニーダでの宿泊は、カサ(民宿)をと考えたけれど、このデスクから予約はできず、昨晩、ハバナが取れなかったこともあり、ホテルを予約することにした。
 デスクにはキューバのホテルを紹介した分厚い資料冊子があり、トリニーダは1開きのページに数軒のホテルが紹介されていた。
1つのホテルに2枚づつ写真が載せられ、ランクと設備、簡単な紹介文で構成されていた。ホテルは、トリニ−ダ市街には少なく、数キロ離れた海側の2件のホテルが薦められ、価格と簡単な説明を受けた。
 安いホテルが41US$で朝食付き、高いホテルが120US$でオールインクルージーとのことだった。
オールインクルージーが僕にとって聞きなれない言葉で、随分説明してもらったが、結局、夕方ホテルに着いて、朝には街に出るのだから、安いホテルを選んだ。
約1時間かけて、ツアーの手配を終えてプラザホテルを出た。
  
レトロなアメリカ車にでヘミングウェー博物館へ

9:50am

     

 10時前、外は随分と熱くなっていた。日曜日はヘミングウェイ博物館が午前中だけの開館だったのでまずで、まず、行ってみることにした。
 パルケセントラルホテルの前にクラシックカーのタクシーが2台停まっていた。2人のドライバーは車から降りて大きなパンを食べながら喋っていた。スペイン語で、 ヘミングウェー博物館と書いたメモを示すと 15US$とのことだった。帰りはどうする? 交渉の末、往復で20US$になり、往復を頼むことにした。
 途中、ドライバーは車のことを説明してくれた。60年代のシボレーで、オリジナルのエンジンを現役で使っているとのことだった。イスのバネはややバランスが悪かったし、メーター類が動いている様子は無かったけれで、 快調に走っていた。
 ハバナ駅の脇を通り、少し郊外っぽい街並みの方へまで走った。 街には地元の人が、買い物をしたり、屋台に集まって喋ったりしたいた。そんな風景を見ながらハバナの南方へ約20分、ミングウェー博物館はあった。
 しかし、門が閉ざされ、守衛が椅子に腰掛けていた。ドライバーが守衛としばらく話し、今日は臨時休館だそうで、開館予定は明日電話で尋ねるようにと電話番号をメモに書いてくれた。柵ごしから数枚写真を撮っていると、ドライバーはタクシーのボンネットを開けエンジンを見せてくれた。
 車好きにはたまらないんだろうけれど、シンプルなエンジンルームって感想に終わった。そんなことをしている間に大きなツアーバスも休館を知らずに到着をし、守衛と同じようなやり取りをした去っていった。僕もひとまず街へ戻ることにした。ヘミングウエー定宿、アンデモンドホテルへ行くことにした。
 約20分、旧市街のホテルの見える、細い道まで入ってくれた。そのため、観光客の多くがタクシーと街並みの写真を撮ろうと車の前に出て来たり、なかなか進まなかった。
 
ヘミングウェイが定宿アンデモンドホテル

10:50am

     

 ヘミングウェイが定宿としていたコロニアルなアンデモンドホテル。 ガイドブックでは、ヘミングウェイが利用しした部屋を見学できたり、屋上からの眺めを見ることをすすめた記載があった。 ホテルのロビーにつき、ヘミングウェイの写真を見たりしながら、上がり口を探した。エレベーターは動いておらず、それらしい階段にも鎖がかけられていた。ホテルマンに尋ねると「クローズ」ということで、博物館に続き、ここもかと思った。彼は、少し事情を説明してくれたけれど理解できなかった。
 ロビーの見渡せる席に座り、何か飲むことにした。メニューにフレッシュジュースと書かれていて、何があるのか尋ねると、マンゴーだけとの ことで、それを頼むことにした。濃厚でおいしいジュースだった。 飲み終わって、ヘミングウェイが利用しした部屋が見れない事情の説明が気になり、再び、ホテルマンにか聞いてみた。
 その時、ホテルの偉いらしき方が、ロビーに入ってきたので、彼はその男に僕を案内し、しばらく話しをしてくれた。その男は僕に、着いて来なさいというと、レストランの厨房を通りぬけ、従業員用の通路をとおり、従業員用のエレベーターまで歩いた。僕は訳もわからずただただ、足早に歩くその男の跡をついていった。
 小さなエレベターの戸が開き、屋上へ上がった。なにも物がおからず殺風景な屋上で、目前の建物は建築中で風景も魅力的なものではなかった。
  見渡して屋上を改装していることがわかった。次ぎに小さなエレベーターで、ヘミングウェイが利用しした部屋のある階へと案内してくれた。従業員用の通路から客室前の廊下へでると改装中で無造作に資材が置かれていたり、ペンキがつかないよう壁がビニールで覆われたりしたいた。
 ヘミングウェイが利用しした部屋の鍵を開け、中も見せてくれた。この部屋も改装中で、家具もなく、バスタブまではずされていた。その男は、部屋の全てのカーテンを開き、窓を開き、それから、この位置にタイプライターがあって、ヘミングウェイが文章を書いていたことなどを教えてくれた。ヘミングウェイの使っていたタイプライターが見れなかったことと、その部屋まで改装されてしまうことがすこし残念だった。部屋の前の廊下の床だけはそのままに残しておくそうです。
 僕が、充分に英語が理解できなかった結果、幸運にも、ホテル内を見せていただけたようでした。
ハバナ旧市内散策

11:20am

     

北に向けてオールドハバナの街並みを歩くことに。 

       

      

       

      

       

 

     

 



 

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